以前の記事でもお伝えした通り、新しいiPadは次世代高速通信4G(LTE)に対応している。しかし、4Gネットワークが利用できるのは、アメリカとカナダに限られており、オーストラリアにいたっては既存のネットワークでの利用ができないために、苦情が相次ぎ返品を求める事態にまで発展している。これを受けて、12の国と地域で「4G」から「Cellular」に表記を改めた。
日本のアップルストアもこれに足並みを合わせた格好だ。しかしながら、ソフトバンクでは「4Gモデル」(SoftBank 3Gエリアでご利用いただけます)と表記したままである(2012年5月18日13時現在)。これも過去に紹介したことだが、日本国内では現在のところ4Gネットワークで新しいiPadを利用することはできない。
アップル 「WiFi + 4Gモデル」 → 「WiFi + Cellular」に変更
ソフトバンク 「WiFi + 4Gモデル」 → 「WiFi + 4Gモデル」のまま
表記変更して新たな混乱をうむことになりはしないだろうか? またアップルとソフトバンクで表記が異なることで、迷う人が出ることも想定される。今後の対応が気になるところだ……。
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